はじめての方へ
遺品整理は何から始める?大切な物を残す、最初の一歩
長年一緒に暮らした妻の品を前に、手が止まってしまう。漫画では、70代の男性が娘と相談しながら整理を始めます。捨てる物を決める前に「残したい物」を考えるところから始めてみませんか。
この記事のポイント全部を一度に決めず、残す物と迷う物を分けるところから。

遺品整理は「捨てる」だけではありません
故人の持ち物を確認し、家族が残す品、形見として渡す品、手放す品を整理していくこと。写真を見返したり、探していた書類を見つけたりする時間も、その一部です。
家財をすべて処分する依頼だけでなく、大きな家具の搬出や、一部屋だけの片付けなど、必要な部分を相談する方法もあります。対応範囲は事業者ごとに確認しましょう。
最初は、小さな範囲で分けてみる
机の引き出し一つ、棚一段など、無理のない範囲を選びます。箱や袋を用意し、次の3つに分けると、迷った品を急いで手放さずに済みます。
- 残す:写真、手紙、思い出の品、確認が必要な書類など。
- 保留:持ち主や家族の希望を確認してから決めたい物。
- 手放す候補:家族と確認し、処分方法や買取の可否を調べたい物。
自分たちで進めること、相談すること
思い出の品の確認は家族で、大型家具や大量の家財の搬出は業者へ、という分け方もできます。重い物を無理に運ぶ必要はありません。
相談時は「自分たちで分けられたところ」と「手伝ってほしいところ」を伝えると、必要な作業を話しやすくなります。残す品の置き場所や表示方法も、作業前に共有しましょう。
確認用チェックリスト
できたところにチェックして、ご家族との確認にお使いください。
チェックはこの画面だけで使えます。保存・送信はされません。
参考資料・編集について
情報確認日:2026年10月15日。漫画・本文は遺品整理テラスが作成した一般的な案内です。個別の費用や対応内容は、事業者への確認と見積もりをもとにご判断ください。
編集:遺品整理テラス
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